先日、老人保健施設きし様を訪問させていただきました。 今回の目的は、パラスポーツとしても注目されている「ボッチャ」についてお話を伺うこと。そして、ぜひ菊水苑でも「出前講座」を開催していただけないか、ご相談とご挨拶に伺いました。
お忙しい中、リハビリテーション技師長様とお話しする貴重な機会をいただきました。
お話を伺う中で特に印象的だったのが、リハビリに対する熱い想いです。 技師長様は、「リハビリテーションを『楽しみ』に変換し、利用者様自らが動きたくなること」をコンセプトに掲げ、日々実践されています。
「やらされるリハビリ」ではなく、心が動くことで体が自然と動き出す。 その手段の一つとして、ボッチャのような誰もが熱中できるスポーツを積極的に取り入れている姿勢に、私たちも大きな刺激を受けました。
ボッチャは、年齢や身体状況を問わず、誰もが同じ土俵で真剣勝負ができる素晴らしいスポーツです。 技師長様の想いが詰まった出前講座が菊水苑で実現すれば、利用者様にとって「体を動かす喜び」を再発見する素晴らしい時間になると確信しています。
このご縁を大切に、菊水苑でも「自ら動きたくなる、ワクワクするリハビリ」の輪を広げていきたいと考えています。
老人保健施設きしの皆様、そして熱いお話を聞かせてくださった技師長様、本当にありがとうございました! 出前講座の開催を、職員一同、そして何より利用者様と一緒に楽しみにお待ちしております。
社会福法人 成和会 鍋谷

