喜志菊水苑事務長の徳田です。
先日私と菊水苑の尾野事務長とで、社会福祉法人佑啓会の里見 吉佑様による「なぜ、あの社会福祉法人には毎年100人以上の学生が応募するのか」の講演を拝聴しました。
今回のお話の中で、私が特に興味深く、そして率直に「うらやましい」と感じたのが、佑啓会が取り組まれている採用イベント「Tasuku Fukushi」と、現場職員を中心とした採用プロジェクトチームです。
人材確保が社会福祉法人にとって大きな課題となっている今、「採用担当者だけが採用を考える」のではなく、現場で働く職員自身が採用活動に関わり、自分たちの職場の魅力を自分たちの言葉で伝えていく。
特に素晴らしいと感じたのは、こうした取り組みが一過性のイベントではなく、「人材を採用する」という目的を超えて、職員が法人の未来を自分たちのこととして考える文化につながっていることです。
佑啓会の取り組みと成長を拝見しながら、私たち成和会もまだまだできることがあると感じました。
今回の講演は、単に採用活動について学んだだけでなく、人を大切にし、職員が主体となって法人をつくっていくことが、結果として「人が集まる法人」つながっていく。そのことを改めて考える貴重な機会となりました。
貴重な講演をいただいた里見 吉佑様、そして素晴らしい取り組みを続けておられる佑啓会の皆さまに、心より敬意と感謝を申し上げます。

