「 車椅子点検!!日々の管理が大切です!!研修報告 」
今年のシルバーウィークは天気がよくないようですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
こんにちは、菊水苑の介護職員の自称車椅子マイスターの山本です。
私は車椅子管理担当として、日々全館の車椅子の不備の点検を行っています。
日々の生活の中で毎日使用している車椅子は、タイヤやブレーキ、座面や背もたれ、アームレストやフットレストに不具合が生じてくると思います。
利用者の皆様に毎日を快適に過ごしてもらえるように、その不具合を修理・調整して、洗車して
整備させてもらっています。
さて、今回は外部研修に参加して来ましたので、その研修報告を行いたいと思います。
今回の研修は、車椅子上でのシーティングと移乗・座位修正技術などについて学んできました。車椅子も日々進化し、スライディングボードやスライディングシートにも様々な種類があることも知ることが出来ました。何よりココロに残っている言葉が、利用者様の生活の質の向上の為には、個人因子も同様に環境因子も大事である。その利用者様はどんなことが出来るのか、どんなことをしたいと望んでいるのか、その為にはどんな車椅子を用意するべきか、シーティングは合っているか、移乗方法は適切か、などを考える『支援』でなければならない。ベッドから車椅子へ抱えて移動する、という「作業」であってはならない。というコトバでした。日々忙しい業務の中で知らず知らずのうちに、支援ではなく作業。になっているところがあるかもしれない。
自分たちの仕事を振り返る、いい機会となりました。
半分座学、半分実技の研修だったこともあり、よりよく理解できる研修でした。
日々車椅子の点検を行っているとはいえ、独学でのことなので大変勉強になりました。
それでは明日も、利用者様にとって快適な一日が送れますように、
車椅子の点検。頑張っていきます。
