おはようございます。喜志菊水苑 事務長の徳田です。日本では少子高齢化が進み、働く世代の人口が減少しています。特に介護業界では、今後さらに人材確保が難しくなることが予想されます。こうした中、豊富な知識や経験、技術を持つ高齢者の力を活かすことは、人手不足への対応だけでなく、介護サービスの質を維持・向上させるうえでも重要です。働く意欲のある方が、年齢にとらわれず活躍できる環境づくりが求められています。このような背景から、令和8年10月27日、大阪府社会保険労務士会館で開催された「生涯現役社会の実現に向けた地域ワークショップ」に、私と菊水苑の尾野事務長が参加しました。研修では、高年齢者雇用に関する法律や安全対策、人事制度、先進企業の取組事例などを学びました。高齢職員を単なる人手不足の補充ではなく、長年培った経験と知識を持つ貴重な「人財」として位置づける大切さを改めて認識しました。当苑でも、若い世代とベテラン職員が互いの強みを活かし、安心して長く働ける職場づくりを進めてまいります。年齢に関係なく、働く意欲のある方がいきいきと輝ける施設を目指します。
