職員の志田です。先日、6月3日に外部研修へ参加してきました。心配されていた台風も通り過ぎ雨もやんでいたため、無事に参加することができました。今回の研修テーマは「認知症ケアの呪縛から抜け出そう~ロスト・イン・トランスレーションを愉しもう~」でした。
「ロスト・イン・トランスレーション」とは、言葉の本来の意味が正確に伝わらず、コミュニケーションの過程で意図や思いがこぼれ落ちてしまうこと、また意思疎通のズレを指す言葉です。
研修ではグループワークも行われ、他施設の職員の方々と話をする中で、どの施設も同じような悩みや課題を抱えていることが分かり、多くの共感や気づきを得ることができました。和やかな雰囲気の中で有意義なグループワークとなりました。
また、講師の先生のお話も分かりやすく、「なるほど」と感じる場面が多くあり、これまでとは異なる視点や考え方を学ぶことができ、自分自身のケアを見つめ直すいい機会となりました。
今回の研修で学んだことを日々のケアに活かし、ご利用者様がより良い生活を送ることができるよう、今後も務めてまいります。
