比嘉さんに学ぶ 音楽がつなぐ地域と介護の心

喜志菊水苑の職員でもある比嘉さんが、10月12日(月)、LICはびきのホールで開催された河南混声合唱団の演奏会に出演されました。

河南混声合唱団は結成34年の歴史ある合唱団です。それぞれが仕事や子育てに励みながら、「子どもたちの幸せ」と「平和な世界」への願いを歌に込め、長年にわたり活動を続けてこられたとのことです。その歩みに深く敬意を表します。

当日は13時30分の開場に合わせて会場へ向かいましたが、すでに満席に近い状態で、後方の席を確保するのがやっとでした。地域の皆さまに長く愛され、親しまれてきた合唱団であることを実感しました。

演奏会では、「あの素晴らしい愛をもう一度」「上を向いて歩こう」「翼をください」など、多くの方に親しまれている楽曲が披露されました。また、会場の皆さんと一緒に「ドレミの歌」を歌う場面もあり、出演者と観客が一体となった温かく素晴らしい演奏会でした。

比嘉さんは特養で主に夜勤業務に従事される傍ら、夜勤明けにはギターを手に、特養の入所者の皆さまやデイサービスの利用者の皆さまへ懐かしい歌や沖縄民謡などを披露してくださっています。その歌声と演奏は、多くの入所者、利用者に笑顔と元気を届けています。

 

比嘉さんへ

日頃から合唱団活動に加え、施設でのボランティア演奏にも取り組んでいただき、本当にありがとうございます。施設の入所者、利用者の皆さまに楽しみと安らぎを届けていただいていることに、心より感謝申し上げます。今日の演奏会も大変素晴らしく、感動いたしました。これからもお身体に気を付けて、歌と音楽を通じて多くの方々に笑顔を届けてください。

                                                                                                    成和会 早野