理念を自分軸にする~ケアの質とやりがいを高める中堅職員研修~

こんにちは。菊水苑介護職員の村中です。

先日、「理念を自分軸にする~ケアの質とやりがいを高める中堅職員研修~」に参加しました。

今回の研修では、「ケアとは何か」という介護の原点について改めて学び、日々の利用者様との関わりを振り返る貴重な機会となりました。

「ケア」とは相手を思いやることである。

研修では、「Care」という言葉には「心配する」、「気にかける」、「世話をする」といった意味があり、相手の気持ちや思いに寄り添うことがケアの本質である事を学びました。

介護は身体的な支援だけではなく、利用者様一人ひとりの人生や価値観を尊重し、その方らしい生活を支えることが大切であると改めて感じました。

人とのつながりが成長に繋がる。

利用者様との関わりの中で、お互いを認め合い、信頼関係を築くことで、「安心」、「自身」、「成長」へと繋がっていくことを学びました。

私たち職員が利用者様を支えるだけでなく、利用者様から「ありがとう」や笑顔をいただくことで、私たち自身も元気や勇気をもらい、人として成長できる仕事であることを再認識しました。

また、施設の経営理念や介護理念を日々の実践の中でどのように自分の軸として行動につなげていくかについても考える機会になりました。

理念を自分の軸にするとは、理念は「知っている」だけではなく、日々のケアや利用者様との関わりの中で実践してこそ意味がある事を学びました。

利用者様一人ひとりの思いや価値観を尊重し、「自分ならどう関わるか」を理念に照らし合わせながら考え、行動する事が質の高いケアに繋がることを改めて、実感しました。

今回の研修を通して、技術や知識だけではなく、日々の挨拶や声掛け、表情、傾聴など、一つひとつの関わりが利用者様との信頼関係を築く大切なケアであることを改めて、学びました。

これからも利用者様一人ひとりの思いに耳を傾け、当施設の理念「和顔愛語」を大切にし、利用者様やご家族の皆様に安心して過ごしていただけるよう、職員一同、心を込めて、学びを日々のケアに活かしていきたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました(o^―^o)