第4回 河南町及び太子町地域ケア担当者会議 研修に参加しました。

日差しにもようやく春の訪れを感じるころとなりました。ただ、この数日間は寒の戻りの知らせが届いておりますので皆さまお体にはご用心下さい。

菊水苑 職員の植木です。

3月9日 タイトルにあります通り、研修会に参加をさせて頂きました。

内容としまして、「パーキンソン病等神経難病の症状の理解と支援について」でした。

講師の先生は、医療法人正清会 金剛病院 医師 赤松舞子先生のご講義でした。

パーキンソン病について、昨今の患者数の急増もあり「パーキンソンパンデミック」と呼ばれ、警鐘が鳴らされているほど、人口の高齢化に伴い患者さんの増加をしているとお話がありました。

 

パーキンソン病は運動症状が特徴であるが、それだけではない事にも話としてありました。

「非運動症状」へも着目が必要とのこと。すべてお伝えするのが難しいので…簡単に

(うつ・不安・冷え・起立性低血圧など)、自律神経障害、精神症状があることも大切な着目点であるとの旨でした。

興味深かったのは、参加されておられたケアマネージャーの方がパーキンソン病の方のケース質問が自分が思っているよりも担当されている方が多かったのに驚きました。

1日の中で身体が動く時間と動けない時間がある、病気である為 ご本人様や家族の方は不安になられていると感じました。

進行すると身体が動かなくなってしまう点も恐ろしく思いました。

自分自身としては、パーキンソン病に限らず「病気」についても知識を深める必要があると思った研修でした。