こんにちは菊水苑介護職員の村中です。
今回は「鍋物デー」についてお話をさせて頂きたいと思います。秋~冬にかけて期間限定で月に1回、鍋物デーの開催を行っています。今回は「きりたんぽ鍋」を御提供させて頂きました。きりたんぽ鍋は、秋田県北部を発祥とする、つぶしたご飯を串に巻きつけて焼いた「きりたんぽ」を鶏ガラ出汁の醤油スープで鶏肉や野菜と煮込む郷士料理です。マタギの保存食が起源とされ、新米の時期に労をねぎらって食べる、比内地鶏やセリが欠かせない冬の味覚とされています。そんな秋田名物のきりたんぽ鍋を利用者様の目の前で火をつけ、出来上がりまでの工程を見て頂き、温かい鍋を召し上がって頂きました。入所者様からは「美味しいわ」と言われ、出汁まで飲まれている方もいました。いつもと違う雰囲気で食事を楽しんで頂く事が出来て、職員一同嬉しく思います。今月で一旦、鍋物デーの開催は終わりますが、次回からはたこ焼きデーの開催が待っているので、今後も利用者様に楽しんで頂けるよう取り組んでいきたいと思います。



