菊水苑居宅介護支援事業所 磯部です。
私達は自宅で暮らす利用者様の在宅サービスを調整させて頂くケアマネジャーの部署です。
今回、リウマチ性の関節痛と労作時に呼吸苦がある92歳男性利用者様の紹介をさせていただきます。
真夏の気候となりましたが、毎朝麦わら帽子をかぶり、電動車イスで畑へ通われます。
本日、ケアマネジャーが訪問すると「今朝も5時から畑へ行って来た」と笑って言われました。
この利用者様は軽度の認知症がありますが、「デイサービスには行きたくない。畑へ行けばリハビリになる」と断言。
以前は軽トラを運転して畑へ通うのが日課でしたが、家族から軽トラの運転をやめるように言われ、現在は電動車イスが
相棒となっています。
「畑では鍬が杖の代わり」「動くと呼吸がしんどいため、耕すことはできないけど、座りながら雑草引きはできる」
「息子の田畑仕事を手伝いたい」「いつまでも土に触れたい」という強い思いがあります。
相棒の電動車イスを活用して愛情たっぷりの米や野菜づくりの手伝いに励まれています。
