菊水苑居宅介護支援事業所 磯部です。
ケアプランデータ連携システムとは、ケアマネ事業所と介護サービス事業所間で交わされるケアプラン(計画・予定・実績の情報)をこれまで毎月郵送・FAX等の紙ベースでやり取りをしていましたが、介護事業所間の異なるパソコンソフト同士でもデータで連携が図れる仕組みです。
このシステムは、令和5年度から国民健康保険中央会に構築されましたが、費用がかかる等の理由で各法人が導入に躊躇した傾向にあり、連携が図れる相手が少なければ導入メリットがないことで浸透しませんでした。しかし、厚生労働省の様々な工夫により、今年7月時点では導入率が50%を超したとようです。
当事業所においては、3ヶ月前からこのシステムの操作の練習を兼ねて開始しました。
このシステムを使いこなせると事務作業の効率化につながると感じていますが、現在は他事業所の管理者さんや事務員さん等と、お互い不慣れな者同士でやり取りし、システム操作に難航中です(^-^;
現時点では便利と言うより業務負担になっていますが、先ずはこのシステムを使いこなせることが直近課題です。
来年1月には、このシステムが介護WEBサービスへ統合され、将来的には被保険者情報、要介護認定情報(主治医意見書含む)、要介護認定申請の進捗状況情報などの様々な情報閲覧機能が加わり、ケアマネジャーの膨大な事務作業の効率が上がることに期待しています。
今後、業務効率を上げつつ、利用者様への丁寧な対応を継続して参りたいと思って居ります。
