【出前講座が実現!】老健きしの技師長様をお迎えし、ボッチャ講習会を開催しました!

皆様、こんにちは。 社会福祉法人 成和会の鍋谷です。

少し前になりますが、4月30日のブログにて、私が「老人保健施設きし」様を訪問し、「リハビリテーションを『楽しみ』に変換し、利用者様自らが動きたくなること」という技師長様の熱いリハビリ精神に深く感銘を受けたお話をお届けいたしました。

「この素晴らしい想いが詰まった出前講座を、ぜひ菊水苑でも実現したい!」

あの時の熱い願いがついに叶い、本日、老健きしのリハビリテーション技師長様が、当苑へ講師としてお越しくださいました!

今回は、当苑の職員を対象とした講習会だったのですが、なんと集まった職員は25名以上。その大勢の職員に対し、技師長様はお一人で、最初から最後まで本当に丁寧に、そして熱心にご指導をしてくださいました。

講習では、単にボッチャのルールを教わるだけでなく、「どうすればご利用者様が自然と体を動かしたくなるか」「競技としての楽しさをどうリハビリの『ワクワク』に繋げるか」といった、技師長様の理念に基づいた実践的なアプローチをたくさん伝授していただきました。

技師長様のお一人の熱量が、参加した25名以上の職員全員に伝播し、会場は終始、笑顔と歓声、そして「なるほど!」という学びに満ち溢れていました。お一人でこれだけの人数を相手に、一人ひとりの動きを見ながら的確にアドバイスしてくださる姿に、プロフェッショナルとしての凄みと、温かいお人柄を改めて感じました。

「やらされるリハビリではなく、心が動くことで体が自然と動き出す」

技師長様から直接いただいたこの大切なバトンを、今度は私たちが日々のケアやレクリエーションの中で、ご利用者の皆様へと繋いでいく番です。25名の職員が今回学んだことを持ち帰り、それぞれの現場で「ワクワクするリハビリ」の輪を広げてまいります。

お忙しい中、そしてお一人で大勢の職員のために貴重な時間を割き、熱い講習を行ってくださった技師長様、本当にありがとうございました。

この素晴らしいご縁と学びを大切に、これからも地域で共に手を取り合いながら、ご利用者様の笑顔あふれる暮らしを支えてまいりたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!